歯科用CTについて

こんにちは!アシスタントの岡田です!
今日は歯科用CTについてお話ししようと思います♪
まずは医科用CTとの違いです。
主に医科用CTと歯科用CTとの大きな違いは、撮影時間と被爆線量です。
歯科用CTは、撮影時間がかなり短く約10秒ほどで済みます。
被爆線量が医科の1/8から1/50と低水準なので、身体にも安心なのが特徴です。
そして以下にあげるような歯科治療において大きな役割を果たしています。
☆インプラント治療
インプラントの治療では、
埋入する部位の術前の骨の状態(質や厚み、高さ、形態など)が
正確に確実に判断できるので、
切開や剥離をしない手術や増骨術などに対しても判断が即日に行えます。
歯科用CTでの撮影画像をもとに、的確な治療計画を立てることは、
安心な治療への第一歩です。
☆矯正治療
矯正治療への利用では、
術前の検査で顎骨の状態が正確にわかるので、
歯の移動の限界が予測でき、
また軟組織の状態もわかるので、
治療計画の立案に役立ちます。
最適な治療方法を導くことは治療期間の短縮にもつながります。
☆歯周病治療
歯周病は、細菌感染による骨の破壊が起きる病気であるため、
骨の破壊の程度などをよりリアルに見て判断するすることができます。
また骨の状態からおおよその歯の寿命を積算することも可能です。
したがって非常に予知性の高い治療が行えます。
☆親知らず
歯科用CTを親知らずの抜歯に利用することで、
立体的に把握することができます。
これにより、神経を引っ掛けてしまう可能性や、周囲の炎症の程度、
病巣の有無や大きさ、位置なども
判断、考慮して治療を行うことができます。
また埋伏歯などの位置なども精密に判断できるので、
余分な切開や骨の切削などを避けることができます。
☆根管治療とCT
歯根の先端の病巣発見や、治療後の治癒の状態など、
かなり正確に把握できます。
歯科用CTを使った正確な診断によって、
根の病気の完治を目指しやすくなります。
このように歯科用CTで三次元の立体画像を見ることにより、
正確な判断ができます。
歯科用CTは治療の安全性を高める大きな役割を果たしているのです。
他にCTについてご質問等ございましたら
お気軽にスタッフにお声かけくださいませ(*^.^*)
アシスタント 岡田 美帆
大阪市此花区歯医者、一般歯科、小児歯科、予防歯科、歯周病治療、インプラント、矯正の長谷川歯科医院