お砂糖、飲みすぎていませんか?

こんにちは。
歯科医師の太田です。
緊急事態宣言が解除され、街中に活気が徐々に戻ってきましたが、
まだまだ感染が怖くて外出ができない方も少なからずおられると思います。
そんな中、やはり食生活が乱れてしまうことで
生活習慣が悪くなってしまうことが心配です。
生活習慣病でいうと糖尿病、高血圧、高脂血症などがあり、
特に有名なものだと糖尿病だと思います。
糖尿病は血糖値を一定の範囲に抑える働きをする
インスリンというホルモンが十分に働かないことにより
血中に流れる糖(血糖)が増えてしまう病気です。
そんな糖尿病ですが現在では約950万人
また糖尿病予備軍は1100万人いるといわれています。
そこで特に注意していただきたいのは、飲み物に含まれている砂糖の量についてです。
2013年のデータによると、
1人あたり年間160リットルの飲み物を飲んでいるそうです。
皆様は普段飲んでいるものにどれだけの砂糖が含まれているかご存知ですか?
例えば、ミルクティーには角砂糖8個分、ポカリスエットには角砂糖9個分
コーラには角砂糖15個分、レギュラーコーヒーには角砂糖3,5個分
微糖コーヒーには角砂糖1個分、ヤクルトには角砂糖3個分
レッドブルには角砂糖7個分、スターバックスなどのフラペチーノには角砂糖12個分
数年前から流行ったタピオカミルクティーに至っては角砂糖22個分だそうです。
角砂糖_集合.png
角砂糖_集合2.png
(画像はSugarStacks.comおよびhttps://twicolle-plus.comより引用)
角砂糖1個当たり3,5gだそうです。
日ごろ飲んでいるものにこれだけの砂糖が含まれているのがわかると、
やはり飲み物は水かお茶がいいと思います。
また、当院では
歯科医師や歯科衛生士だけでなく管理栄養士のスタッフも勤務しているため、
食事や栄養の話など食生活で不安があれば、気軽にご相談ください。
歯科医師 太田 真博