おうち時間、ダラダラ食いしていませんか??

こんにちは、歯科衛生士の片岡です。
4月7日に7都府県(東京·埼玉·千葉·神奈川·大阪·兵庫·福岡)に
緊急事態宣言が発令されました。
自粛が続きますが、
コロナウィルスを持った患者さんがいなくなるように、
あと1ヶ月みんなで頑張りましょう。
外出を控えお家にいる時間が長くなると、
ついつい間食したりジュースやお酒を飲んだりしていませんか?
今回は
『飲食をすると、お口の中の環境がどのように変化するのか』についてお話します。
お口の中は普段は中性(PH7くらい)に保たれています。
飲食をすると急激にPHが下がり酸性に傾き、
PH5.5になると歯が溶け始めてしまいます(脱灰)
ですが、お口の中には唾液が流れていて、
酸性に傾いても飲食をやめると
30分から1時間ほどでゆっくりと中性に戻り、
溶けた歯を元に戻そうとしてくれます(再石灰化)
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なので、飲食回数が多かったり、
だらだら食いをすると、脱灰している時間が長く、
唾液の再石灰化が追いつかなくなってしまいます。

大事なのはお口の中が酸性になる時間を少なくすることです。
ついつい間食したりしてしまいそうになったときは、
お口の中がどのように変化するのか思い出して下さい。
むし歯を予防するためにも、飲食回数はまとめましょう!
歯科衛生士 片岡敦子