むし歯をつくらないためにどうしたらいい?

皆様こんにちは。歯科医師の中澤です。
まだまだ梅雨が明けずジメジメした毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、むし歯を作らないためのお話。
ここ1ヶ月程、学校の歯科検診の時期で、
毎日むし歯を指摘された子供達が
長谷川歯科医院に大勢治療に訪れて下さいます。
まだむし歯が小さくて歯を削らなくてもいい子、
またむし歯がとても大きくて歯を削って治療を行わなくてはならない子と、
そのお子様によって状態は様々です。
そこで、皆さまに是非一度考えて頂きたい事が有ります。
一度削ってしまった歯はどうなるのか?という事です。
人間の歯は、子供の歯で20本、大人の歯で28本あります。
むし歯は治療すれば治るんじゃないの?と、お考えかもしれません。
確かにむし歯を削り取って樹脂で詰めてしまえば治ります。
しかし、一度削り取ってしまった歯は
二度と元には戻らない
と言う事にお気づきでしょうか?
特に大人の歯はおじいさん、おばあさんになるまで
一生使って行かなくてはなりません。
よくご高齢の患者様からこんな御言葉を頂戴します。
「歯が丈夫な時からもっと大切にしておけば良かった。
 美味しいもんがたべられへん!」
と。
この様な患者様からの御言葉を頂き、
やはり一番大切な事は、小さい頃からむし歯を作らないと言う事です。
むし歯の予防ですね。
ここで私が今、一押しの商品をご紹介させて頂きます。
その名もBe Bland
先日のブログでも紹介しておりました)
ご家庭でも手軽にできるフッ素洗口液です。
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(写真の左側の水色のボトルです)
何を隠そう我が家でも
6歳の子供に寝る前にグチュグチュ ぺーさせてます。
お陰様で息子はむし歯が1つも無く今日まで育ちました。
フッ素が、歯を強くする事は今や常識となっています。
これだけで、ほとんどのむし歯は防げると思います。
もちろん、毎日の歯磨きは大切ですよ!
歯磨きの後に一手間、1分で終わります。
欧米では、フロリデーションと言って
水道水の中に多くの地域ですでにフッ素が含まれています。
日本と違って意識が高い!です。
歯医者さんはむし歯になってから
治療のためにお越しいただく所でもあり
また、むし歯がない方も
老若男女問わずその綺麗な状態を維持するため
クリーニングに訪れる場所でもあるのです。
決して歯の悪い方だけが治療のためだけにお越し頂く所ではないのです。
定期的にプロによるクリーニングをお受けいただく事で
むし歯の無い良い状態を保つ事ができます。

当院では、皆様のお口を守る様々な方法をご提案させて頂きます。
歯が痛くなる前からも是非、お越し下さい。スタッフ一同大歓迎です。
お待ちしております。
歯科医師 中澤