知覚過敏の原因と予防

こんにちは!アシスタントの渡部です!!
本年度から早2ヶ月が経って
だんだんと暑くなってきて、夏が近付いてきていますね!
アイスなど冷たい食べものが恋しくなってきて
ついつい食べてしまう季節になりました。
皆様は冷たいものを食べた時に
「キーン」としみることはありませんか?
今回は、知覚過敏についてお話させていただきたいと思います!
知覚過敏になる原因は沢山あります。
間違った歯磨き方法
硬い歯ブラシでゴシゴシと力任せに磨く習慣があると
歯の表面が傷ついてしまいます。
歯ぎしり
歯ぎしりもまた知覚過敏になる原因の1つです。
歯ぎしりにより歯が削れたり欠けたりすることがあります。
歯ぎしりの原因はストレスや疲れ、噛み合わせの悪さだと言われています。
歯周病
歯周病は歯を支える組織が破壊される病気です。
進行すると歯茎が下がり、
やがて歯の根元や象牙質が露出して知覚過敏の原因となります。
また加齢でも歯茎が下がり知覚過敏の原因となることがあります。
そこで、自宅で出来る対処法を紹介したいと思います!!
優しい力で歯磨きする
歯ブラシの毛先が多少しなるくらいの力で磨きましょう。
強く磨いた方が歯の汚れが落ちると思いがちですが、
実際は歯に負担がかかるばかりです 。
磨き方やどんな歯ブラシを使用した方が良いかなど、
分かりにくい場合は当院スタッフにご相談ください!
歯に優しい歯磨き粉を使う
歯磨き粉には様々な薬用成分が含まれてます。
フッ素が含まれた歯磨き粉がおすすめで、
歯の表面のエナメル質を強くするのに効果的です!
しっかりと噛む
しっかり噛むことで唾液の分泌が促進されます。
唾液には※再石灰化作用があり、
歯から溶けだしたカルシウムなどのミネラルが
再び歯質に取り込まれます。
歯質が修復されることによって、
知覚過敏の症状が治まってきます。
※再石灰化とは・・・歯を守るためのメカニズムで、
          お口の中で常に起きている現象です。
          唾液が溶けだしたカルシウムイオンやリン酸イオンを
          再び結晶化し、修復するということです。
          初期むし歯は再石灰化によって治すこともできます。
このように原因と予防方法が分かれば
知覚過敏を抑えることができます!
それでも治りにくいという方は、
レーザーの治療や、歯の削れたところを埋める治療もできますので、
いつでもお気軽にお声かけください!
アシスタント 渡部 紗矢香