食後の口の中は酸性?アルカリ性?

こんにちは。歯科衛生士の永田です。
夏に比べるとずいぶんと日が短くなり昼夜の気温差が大きい季節でもあるので、健康面には十分に気をつけたいですね。

今回は食後のお口の中についてお話しさせて頂きます。
普段お口の中は中性の状態でpHは6.8〜7.0に保たれています。
飲食をすると、pHが酸性に傾きます。
だらだら食べやだらだら飲みをしてお口の中が酸性に傾いている状態が続くと、歯の表面が溶けて脱灰と言って初期むし歯になってしまいます。
唾液には、酸性に傾いたpHを中性に戻す再石灰化と言う働きがあります。だらだら食べやだらだら飲みとは、食事やおやつの時間以外に車の中の移動や待ち時間にお菓子を食べたりジュースを飲んだりする事です。


pHが酸性に傾いている時間を短くする為にも食事やおやつの時間を決めるのが大切です。

 

また、むし歯を作らない為に大切なことはお家で毎日フッ素塗布をする事が重要となります。
当院ではジェルや洗口液、味の種類も沢山置いておりますので、是非チェックしてみてください。

年齢によって使用量が変わりますので、使い方などご不明な点はお気軽にお声がけください。