歯周病と腸は関係してる⁉⁉

こんにちは。管理栄養士兼アシスタントの宮川です。
最近はだんだん暑くなり冷房も活躍する季節になりました。
みなさまはお元気に過ごされていますでしょうか。

今回は、「歯周病と腸内環境」についてお話しいたします。
歯周病の原因は、歯周病菌です。
つまり、風邪やインフルエンザと同様に「感染症」なのです。
この感染症を予防するためにも、免疫をあげる必要があるのですが、
実は、免疫細胞の7割が腸に存在しているのです。

ですので、歯周病を防ぐためにも腸内環境をよくして免疫をあげることが必要です。
逆に、口腔内の環境をよくすると、歯周病菌が腸内に流入することを防ぐので、
腸内環境の健康の維持のためにも日々の歯磨きや口腔ケアが重要です。


このように、口腔と腸内はすごく密接に関係しています。

☆口腔環境も腸内環境もよくするためには?

月に1度メンテナンスを行う
歯周病菌は歯周ポケットに歯垢の中に溜まって繁殖するので
歯科衛生士さんによるメンテナンスを行うことをオススメします。

食物繊維、水をたくさん摂取する
腸内環境をよくするためには、食物繊維と水が必要です。
食物繊維の摂取基準量は、1日24g以上
水の推奨摂取量は、体重×0.03L です。

食物繊維の多い食材としては
◎野菜類
ごぼう、ふき、セロリ、アスパラガス、キャベツ

◎きのこ類
しいたけ、しめじ、えのき

などがあります。
日常の生活で食物繊維を多くとるのは難しいですが、
上記の食材を意識して摂取する事で腸内環境を整えましょう☆

当院では、多くの歯科衛生士、管理栄養士が在籍しており予防歯科に注力しています。
必要があれば管理栄養士からもお話することが可能ですので、
栄養相談、お食事のことに関する相談などがありましたら気軽に相談ください。

管理栄養士兼アシスタント 宮川