むし歯になりにくい代用甘味料について

こんにちは。管理栄養士 兼 アシスタントの桃井です。

7月に入り、梅雨明けが近づいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて今回はむし歯になりにくい
代用甘味料についてお話させていただきます。

皆様は仕事や勉強で疲れた時、甘いものが食べたくなりませんか?
私も甘いものが大好きなので食べたくなります。
しかし、甘いもの=むし歯とイメージされる方も多くいらっしゃると思います。

そこで、砂糖の代わりにむし歯になりにくい代用甘味料をご紹介します。
代用甘味料とはスクロース(砂糖)の代わりになる甘味物質の総称です。
高血糖を生じないため糖尿病の方でも安心して食べられる甘味料や
低カロリーのダイエット用甘味料、むし歯の原因にならない甘味料などがあります。

代用甘味料は大きく分けると糖質系甘味料非糖質系甘味料の2つに分けられます。
このうちの糖質系甘味料にはむし歯の原因になる甘味料も多いため、注意が必要です。

https://www.kanro.co.jp/sweeten/detail/id=2062 より引用

では、むし歯になりにくい代用甘味料とはどのようなものがあるのでしょうか?
代用甘味料の一例をご紹介します。

【キシリトール】

むし歯予防といえばキシリトールを思い浮かべる方も多いと思います。
ただし、大量に摂取するとお腹がゆるくなることもあります。

【ステビオシド】

菊科の植物ステビアの葉に含まれる甘味の主成分です。
砂糖の300倍もの甘味があります。
むし歯菌のエサになる糖質(主に砂糖)を含まないため、むし歯になりにくい甘味料といえます。

【アスパルテーム】

たんぱく質を構成するアミノ酸であるアスパラギン酸とフェニルアラニンから造られた人工甘味料です。
これも非糖質系の甘味料であるため、むし歯のエサになりません。

むし歯予防のためには今回紹介した代用甘味料を上手く活用することも大切です。
それだけではなく、毎日のハミガキはもちろん、歯科医院でのメンテナンスもとても重要です。
当院では多くの歯科衛生士、管理栄養士が在籍しており、予防歯科に力を入れております。
ぜひ、当院にお越しいただき、むし歯予防に取り組みましょう!

引用
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-02-013.html