歯に必要なミネラル

こんにちは。管理栄養士兼アシスタントの益井です。
早いもので梅雨の季節、6月に突入しましたね。
今年は例年より梅雨入りが早く、体がだるいと感じる方も多いのではないでしょうか。

 

さて、今回は歯に必要なミネラルについて管理栄養士から皆さまにお話しできればと思います。

皆さまは歯の「白濁」というものがどういったものなのかイメージがつきますか?
白濁とはホワイトスポットとも呼ばれ、
歯の表面に白いシミのようなものができている状態のことで、むし歯の前段階である可能性があるのです。
通常の虫歯治療であれば歯を削るなどして治しますが、
白濁、つまり初期むし歯の場合であれば削らずに治すことができます。

皆さまは歯の「白濁」というものがどういったものなのかイメージがつきますか?
白濁とはホワイトスポットとも呼ばれ、
歯の表面に白いシミのようなものができている状態のことで、むし歯の前段階である可能性があるのです。
通常の虫歯治療であれば歯を削るなどして治しますが、
白濁、つまり初期むし歯の場合であれば削らずに治すことができます。

 

治すためには歯磨きやフッ素の塗布などメンテナンスを強化する必要がありますが、
それに加えて食べ物から「カルシウム(Ca)」と「リン(P)」を積極的に取り入れるとより効果的です。
カルシウム(Ca)やリン(P)は体内で骨や歯に多く存在しているミネラル成分です。

ではCaやPはどのような食品に多く含まれているのでしょうか。
Caは牛乳やヨーグルトなどの乳製品の他にほうれん草や小松菜、小魚、大豆製品に多く含まれています。
Pも同様に牛乳・乳製品や大豆製品、そして肉類に多く含まれています。
どちらも過剰摂取には要注意ですが、歯を作るためにはとても大切なものなのです。
もちろん歯に必要な成分はこのCaとPだけではありません。
しかし、日々のお掃除に加えてこれらをバランスよく摂ることで初期むし歯が治るのであればうれしいですよね。

 

もしご自身の歯にこの白濁が見られる場合は一度当院にお越しいただき、
歯科医師や歯科衛生士に診てもらうことをお勧めします。
必要があれば管理栄養士からもお話させてください。
他にも何か気になることや、お食事のことなどお気軽にご相談ください。

 

管理栄養士兼アシスタント 益井