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2018年9月22日

こんにちは、歯科衛生士の青栄です!

今回は、『フッ素塗布の開始時期』について
お話したいと思います。

日々、メインテナンスを行なっている中で、
子供のフッ素塗布の開始時期についての質問を
患者様より よくいただきますのでお答えします。

まず、歯が生えた直後は歯がまだやわらかい状態なのですが、
唾液中に含まれるカルシウムが
歯に付くことにより徐々に硬くなります。

なので生えて間もない時期の歯は、
まだ十分に硬くなっていないため、
とてもむし歯になりやすいのです。

フッ化物は、歯を硬くする作用があり、
乳歯・永久歯に関わらず
生えた直後に塗るのが最も効果的です。
まずは下の前歯が生えてきたころから定期的に歯科へ通い、
上下の前歯が生えてきたらフッ化物の塗布
を行ってみてください。

また、うがいができない年齢でもフッ化物を塗布することは可能です。
ただし、フッ化物はむし歯予防の万能薬ではありませんので、
塗ったからといって安心せず
歯みがきの習慣やきちんとした食生活をすることがとても大切です♪

当院では、小さなお子様もたくさんごご来院いただいております。
是非、定期的なメインテナンスにお越しください。
スタッフ一同お待ちしております!

歯科衛生士 青栄 沙耶

2018年9月15日

皆さん、こんにちは。
この夏からこちらでお世話になっています歯科衛生士の合原です。
未熟な部分もまだ多く、ご迷惑をお掛けするかと思いますが、
長谷川歯科でスキルアップし、自分自身も磨いていけるように精進いたしますので、
よろしくお願いいたします。

さて、皆さんは歯ブラシはどのように選ばれていますか?
当院にてお口のお掃除で通っていただいている方は、
歯科衛生士より歯ブラシをお渡ししていると思います。
歯ブラシを忘れて買わなければならない、
もしくは少し違う歯ブラシを冒険してみたいと思われた際に、
これからお話しする選ぶポイントについて
いくつか注意していただければ嬉しいなと思います。

まず、「毛先の形」です。
現在、市場に出回っているもので多いのは、ラウンドカット毛もしくはテーパード毛といわれるものです。

ラウンドカット毛は毛先が丸く切ってあり、テーパード毛に比べ歯に接する面積が多いため、プラーク(歯につく汚れ)の除去に向いています。また着色のつきやすい人や汚れが全体的に多い人にも向いています。ただ力加減を間違えると、歯ブラシで磨く力で、歯がすり減ったり、歯茎の下がる原因になりますので、注意が必要です。

s_CIMG1007.JPG

テーパード毛は毛先が先端に向かうにつれて細くなっています。そのため歯周ポケットに入りやすくなっています。ある程度汚れが減っているが、歯肉炎の症状のある人、歯茎の近くに汚れがつきやすい人、歯周ポケットが深く、その中に汚れがたまりやすい人に向いています。テーパード毛もラウンドカット毛も健康な方はどちらを使っていただいても大丈夫です。こちらも当てかた次第で、歯がすり減ったり、歯茎が下がることもあるので、力加減には注意が必要です。歯ブラシの磨く時の力は、指先が少し白くなるくらいが望ましいとされています。

s_CIMG1009.JPG


次に毛の列数です。
3列から4列が望ましいとされています。あまりに列が多いと歯ブラシ自体の幅が大きくなり、奥歯に入れにくくなり磨き残しが出やすくなります。3列であると、奥歯にいれやすく、カーブの部分もあてやすいです。強制装置の入ってるかたは2列にものや、ワンタフトブラシがおすすめです。

毛列.jpg


次に硬さについてです。
歯茎の腫れがひどい人や歯茎の弱い人は柔らかめのものを、そうでない人には普通のものがおすすめです。
固めは先ほどあげた方は、おすすめできません。歯がすり減ったり、歯茎を傷つけたりする原因となるだめです。
固いものは、手の力が弱い方(ご高齢のかたや、障がいのあるかた)で、セルフケアを行う場合に、普通の固さで取り残りが、多いときにおすすめする程度です。
ガンガン磨かないと磨いている気がしない、普通の固さだと柔らかくて磨けていない気がすると仰るかたもいらっしゃいます。そのようなかたのお口のなかを見るとやはり歯がすり減ってくびれていたり、元の位置より歯茎が下がっているかたが多く、そこから虫歯になったり知覚過敏の症状がでたりしています。

歯みがきは、磨きかたもとても大切ですが、そのパートナーである歯ブラシ選びも非常に、重要です。今の歯ブラシは大丈夫か見直してみてくださいね。
またお口のお掃除の際には歯ブラシを歯科衛生士がお口の状態をみて処方いたしており、歯みがきのはなしもさせていただいております。お掃除の際や普段の暮らしのなかでもお口の中で気になることがございましたら、ご来院、ご相談くださいませ。


歯科衛生士 合原ほなみ

2018年9月 8日

今週火曜日に非常に強い台風21号が近畿に上陸しましたが、
皆様お怪我などなかったでしょうか??
また、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。
被害の大事無いこと、1日も早い復興をお祈り致しております。

初めまして、歯科衛生士の前田です!
4月から働きはじめて5ヶ月が経ちました。
毎日があっという間に過ぎていきますが、早く一人前の衛生士になれるよう頑張ります!

今回はデンタルフロスについてお話しします。
デンタルフロスとは、歯磨きの時に歯ブラシとは別に使用していただく
補助的な清掃道具です。

»どのような効果があるのか?
歯ブラシだけでは落としきれない歯と歯の間の歯垢や食べカスを取り除いてくれます。
歯ブラシだけでは、お口の汚れの約50%~60%くらいしか落とせません。
このフロスを併用することで約80%~90%の除去が期待できると言われています。

»どんな種類があるのか?
⚫持ち手付きフロス(ホルダータイプ)
初めてフロスを使う方にはオススメです。
ただ、歯と歯の間に引っかかると抜くのが難しいのが欠点。

⚫糸巻きタイプのフロス
こちらは糸にワックスが付いたものと、ノンワックスのものがあります。

ワックス加工あり(WAXed)
糸にワックスがついていて歯と歯の間に挿入する際に滑りやすくなっています。

ワックス加工なし(UNWAX)
糸にワックスがついていません。
滑りがワックス加工してあるものより悪いですが、歯垢を掻き出す力は抜群です。

これはもう選ぶのが大変になってしまいますね( ̄▽ ̄;)

クリーニングの際に、私達歯科衛生士が患者様一人一人に合った歯ブラシやフロス、
歯間ブラシのサイズをチェックさせて頂きますので、是非ご相談ください♪


歯科衛生士 前田 ふわり

2018年8月30日

こんにちは。
歯科医師の新居 麻美子です。

あっという間に夏休みも終わり、今年もあと4ヶ月程ですね。
猛暑や台風等、不安定な天候が続いておりますが、皆さま体調はいかがでしょうか?

今回は、「口内炎」について少しお話しします。
口内炎には、アフタ性、細菌性、ウイルス性、アレルギー性等があります。

口内炎の原因としては、まだ明らかにされていない部分もありますが、一般的には

①疲れ、睡眠や栄養不足による体の免疫力の 低下
②噛んでしまってできた傷、矯正器具や入れ歯等の物理的な刺激によりできた傷
③全身疾患

など様々な要因が重なって発症すると言われています。

口内炎は1〜2週間程度で自然に治癒することが多いです。
治療法としては、まず、しっかりと栄養と睡眠をとり、
患部に刺激(歯ブラシを当てる、アルコール、タバコ)を与えないようにしてください。また、お口の中を乾燥させず、清潔な状態にする事、患部に軟膏を塗布、
またはレーザーを照射し殺菌・消毒を行い症状を緩和、軽減する方法があります。

口内炎ができてしまうと、楽しい食事や会話も痛みを感じて
苦痛になってしまいますよね。
2週間以上治らない場合や次第に大きくなっている、
発熱を伴う場合は別の疾患の可能性もあるので、早めの受診をお勧めします。

歯科医師 新居麻美子

2018年8月25日


こんにちは、歯科衛生士の高橋里帆です。
お盆休みも終わりましたが、
まだまだ暑く厳しい日々が続いています。

お盆休みの間、私は友人と韓国へ行ってまいりました。
エステや観光をし、美味しい韓国料理を食べて
とても有意義なお盆休みになりました。
皆様は、どのように過ごされましたか?

さて、本日は『口呼吸のデメリット』についてお話しします。
私の身の回りにも 口呼吸の方は たくさんいらっしゃいます。

まずに、口呼吸は寝ている時のいびきに関係してきます。
家族などに、いびきを注意された事がある方は多くいらっしゃると思います。
いびきは、無意識の内に 起きている事ですが、
市販の薬局などでも置いている 唇に貼るテープで改善する事も出来ます。

次に、口臭やムシ歯の原因にもなります。
唾液には、口腔内を清潔に保つ作用があり、
菌をやっつける効果があります。
口呼吸によって、口の中が燥した状態が続くと、
その作用が阻害され、口臭やムシ歯などにも繋がります。

口呼吸は改善する事も出来るので、
意識して鼻呼吸したり、
寝ている間はテープを貼ったりしてみましょう。


当院では、「プレオルソいびき」という
睡眠中のいびきを防止するマウスピースも取り扱っています。
ご興味がある方はお気軽にスタッフにご相談ください。


歯科衛生士 高橋 里帆

2018年8月18日

こんにちは。
歯科医師の白井雅美です。

皆様、お盆はどのように過ごされましたか?
わたしは出身が徳島県なので
帰省の際に阿波おどりを楽しみ、
研修医時代の同期に会い
歯科治療に対する英気を高めました。
とても良い休日を過ごすことができました。


さて最近、当院では診療に
「笑気吸入鎮静法」というものを取り入れ始めました。
初めて耳にされる方が多いと思いますので説明いたします。

DSCN0287_2.jpg

笑気吸入とは、鼻から吸入マスクで
酸素に適量の「笑気(亜酸化窒素)」という甘い気体を混ぜたものを吸います。
体が心地よく暖かくなり、リラックスして治療が受けられます。
意識はありますのでドクターやスタッフと会話もできます。

基本的に全ての方に適応可能ですが、
中でも下記の方には積極的に用いることをおすすめします。

・治療に強い恐怖心を感じる方
・嘔吐反射がある(治療中にえづいてしまう)方
・理解力のあるお子様(鼻呼吸がしっかりできるお子様)
・局所麻酔や外科処置を予定している方
・循環器疾患がある方

効果の発現と消失が速やかで
臓器に影響を及ぼさないためとても安全です。

普段の診療では治療で泣いてしまうお子様も、
笑気を吸入することでへっちゃらな様子で治療を受けてらっしゃいました。
わたし自身、嘔吐反射が強めなのですが
笑気との併用で治療されるのがとても楽になりました。

保険診療で行っておりますので、
興味のある方はぜひお声かけください。


歯科医師 白井雅美

2018年8月10日

こんにちは
歯科衛生士の片岡です。

8月5日(月)から
第100回全国高等学校野球選手権記念大会が始まりましたね。
炎天下の中、懸命に戦う球児達を見ていると
いつのまにかパワーをもらっている気がします。
近畿大学付属が第一試合で残念ながら負けてしまいましたが、
大阪は大阪桐蔭が勝ち残っていますね。
春夏連覇達成してほしいですね!

さて、今回お話させて頂くのは
『つまようじ法』というブラッシング法についてです。

皆様は少し前から長谷川歯科医院の受付カウンターに
つまようじ法のポスターが貼られていることにお気づきでしょうか?

長谷川歯科医院では先日、
つまようじ法の講習を行っている先生方に来て頂き
院内で勉強会を行いました。

つまようじ法とは
岡山大学の予防歯科学教室で新しく考案されたブラッシング法で、
歯と歯茎の境目をつつくように刺激して、
歯茎の上皮を鍛える歯間ブラッシングのことです。

30年に渡り臨床で得られたつまようじ法のエビデンスは...
・ブラッシングのマッサージ効果
・動揺度(歯のぐらつき)の改善効果
・口臭の改善
・歯ブラシ1本で歯周病を改善
ということ。

実際につまようじ法を体験した方々の感想には、
「少し痛かった」や「痛いけれど気持ちよかった。」
「臼歯部(奥歯)は気持ちよかったが前歯部がチクチクとした」などありますが、
多くが気持ちいいと答えており、
私も体験してみて思ったことは「少し痛いけれど気持ちいい」でした。

皆様もつまようじ法を体験してみませんか?
興味のある方はスタッフにお声掛け下さいね!


歯科衛生士 片岡 敦子

2018年8月 4日

こんにちは。
歯科衛生士の樽野です。

いよいよ8月になりました。
7月は大雨や台風、連日の猛暑等々ありましたが、
今月も引き続き酷暑が続きそうです。
暑さが苦手な私は汗を流しながら日々仕事に励んでおります。
みなさんはどのようにして暑さをしのいでいらっしゃいますか?


さて、夏休みということもあり、
普段は夕方以降に来られている小学生や中学生のお子様が、
午前中から歯のクリーニングにたくさん来てくださっています。
私達はまず最初にお口の中の状態を確認し、
それからクリーニングに入っていくのですが、
よく目にするのが、歯ぐきが赤く腫れているお子様です。
赤く腫れている状態とはつまり炎症が起きている状態であり、
いわゆる歯肉炎になってしまっているのです。

この歯肉炎は、歯ブラシの当て方などが悪く、
汚れが落としきれていないことが原因である場合がほとんどです。
また、若年性歯周炎の可能性も出てきます。

では、歯肉炎はどうやって予防、改善していくのか?
答えは簡単で、正しい歯磨きをすることが一番なのです。

もしお子様が歯肉炎になっていると言われたら、
この記事を読んでいらっしゃる親御様には、
小学校中学年ごろまではぜひ仕上げ磨きをしていただきたいです。
高学年でも月に1回はチェックしてあげてください。

本人磨きだけでは歯磨き粉が泡立ったことに満足してしまい、
磨けているように感じていても、
実は細かいところまで歯ブラシの毛先が届いていない
ということがよく見られるのです。
歯の噛む面はきれいに磨けていても、
側面まで上手に磨けておらず、
歯と歯ぐきの境目に汚れが残っていると、
そこから歯肉炎が引き起こされてしまいます。
歯肉炎になると、次第に歯ブラシが当たっただけでも
出血してしまうようになり、痛みを伴うため、
余計に歯ブラシを当てることができず
悪化してしまう...といった悪循環に陥ってしまいます。

当院では衛生士による歯のお掃除に来ていただいた方には
歯ブラシをプレゼントしております。
細かな部位まで磨きやすい、仕上げ磨きに適した頭の小さい歯ブラシや、
お子様のお口の大きさに適した子供用の歯ブラシを揃えておりますので、
ぜひ使ってみてください。

また、歯と歯の間のお掃除も歯肉炎の予防にはとても効果的です。
当院では乳歯用のフロスも扱っておりますので、
興味があればぜひお声掛けくださいね。

小さいうちから上手な歯磨きの習慣を身につけ、
歯肉炎やむし歯を予防していきましょう!


歯科衛生士 樽野友希

2018年7月28日

こんにちは。
歯科医師の藤居拓馬です。

やっと夏休みに入り、最近若い患者さん達が増えたな、と
長期休暇を羨む今日この頃です。
猛暑続きで昼間の熱中症に注意するのはもちろんですが、
気温が下がる夜でも25度を下回らない熱帯夜続きなので、
睡眠時の熱中症も忘れずに気を付けたいところですね。

さて、話は歯科の内容になりますが、
嚥下えんげ(飲み込む事)についてです。
嚥下は生まれた時から死ぬまで、
食べ物や飲み物を口にしている限りは行なっているわけですが、
ある頃を境にそのパターンが変わっている事を知っていましたか?

なんだか言っていることが難しい?と思われているかもしれませんが、
それでは何も考えずにいつも通りに唾液を飲み込んでみてください。
ほとんどの人は上と下の歯が軽く噛み合わさった状態で
ゴクリと飲み込んでいるのではないでしょうか。
そうであれば正常な嚥下です。
ところが誰でも乳幼児の頃は嚥下の際に上顎と下顎の間に舌をはさんでいたんです。
これはまだ歯が生えておらず母乳などの飲みやすさの方が重要なためで、
乳児型嚥下と呼びます。
そして大体歯が生えそろうころに舌を上下の間にはさむことがなくなっていき、
正常なパターンの嚥下へと移行していきます。

しかし自然に移行していくはずの嚥下ですが、
たまに歯が生えそろった後も上下の歯の間に
舌をはさむ乳児型嚥下を続けてしまっている人がいます。
これを異常嚥下癖と呼び、実は僕もこの癖があります。
これを放っておくと歯並びや発音に影響が出てくる可能性があります。
(異常嚥下癖があるから必ず影響があったり、
 もしくは歯並びが悪いから必ず癖があるわけではありません。)

僕は大学で歯科の勉強をしている時に
初めて自分の嚥下が異常である事を知ったのですが、
もちろん「歯が生えたら飲み込み方を変えましょう。」なんて
親も学校も教えてくれないので、
自分が異常であるなど気づく人はなかなかいないと思います。

このように普通の人が知るチャンスが少ない事も、
実際僕らが口の中を見たら気づく事もあるので、
是非心配な事などがあればスタッフにお聴きください。

歯科医師 藤居 拓馬

2018年7月21日


こんにちは。
4月より長谷川歯科医院で勤務しております、
歯科衛生士の大西です。
入社から3ヶ月が経ちましたが、
研修期間を終えてもまだまだ様々な知識や技術を
先輩方から学ばせて頂いております。
これからも日々精進の為、
努力を尽くしますのでよろしくお願い致します。

季節は真夏日に突入し、
気温も日中38度まで上がってきました。
皆様夏バテや熱中症にはお気を付けて、
こまめな水分補給や暑さ対策を心掛け下さいね。

さて、今回お話しさせて頂くのはブラッシング法についてです。
皆様毎日歯磨きはしっかりと行っていますか?
そして正しい磨き方が出来ているでしょうか。
何となくの癖で歯ブラシを動かしたり、
極端に短時間だったりしませんか??

実は歯磨きの方法にも
様々な磨き方がありますが、
意外と周知されていないのです。
そこで代表的なブラッシング方法を
いくつか紹介させて頂きたいと思います。

【スクラビング法】
主に健康な歯茎の方に適応します。
歯ブラシを歯面に対し直角に当て、
左右に小刻みに動かします。
大きく歯ブラシを動かさず、
歯面に当てた毛先のみを振動させるのがポイントです。
磨き残しも少なく、歯茎を傷付けにくい方法です。

【ローリング法】
歯ブラシの毛先、脇腹を歯と歯茎に当て、
歯の先端方向に歯ブラシを回転させ
毛先で掃くように動かします。
歯茎のマッサージ効果に優れ、
歯面の清掃も同時に行えますが、
歯と歯の間の清掃効果はスクラビング法等に比べ劣ります。

【バス法】
歯に対して斜め45度の角度で
歯ブラシの毛先を歯茎に入れるように当て、
小刻みな圧迫振動を加えて磨きます。
歯周ポケット内の清掃性に優れ、
主に歯周病の方に適応します。
しかし柔らかい歯ブラシを用いないと
逆に歯茎を傷付けてしまうこともある為、注意が必要です。

【フォーンズ法】
上下の歯を噛み合わせ、
歯ブラシの毛先を歯面に垂直に押し当て、
連続して円を描く様に磨きます。
操作が容易な為、
主にお子様や身体の不自由な方に適しますが、
歯と歯の間の清掃性は不十分ですので、
お子様の場合には保護者の方の仕上げ磨きや
フロスの使用が望ましいです。

いかがでしょうか、
代表的なブラッシング法を紹介させて頂きましたが、
磨き方にはもっと様々な方法があります。
当院では一人ひとりの患者様に
適した磨き方を歯科衛生士がお伝えしております。
皆様が歯科疾患を改善、または予防し、
健康的なお口を維持できる様にお手伝いさせて頂きますので
是非、定期的なお掃除にご来院下さいね。
スタッフ一同お待ちしております!

歯科衛生士 大西花恵

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院長 長谷川 昌徳

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TEL:06-6461-8211

当院は、昭和9年(1934年)に私の祖父が開業してから70有余年になります。父が2代目、そして私が3代目として受け継いできましたので、患者さまの中にも、親子2代、3代にわたって通っていただいている方が少なくありません。

祖父や父が築いてきた歴史や信頼を思うとき、責任の重さを感じることがあります。自分が後をついで歯医者になったことで、下降線を辿りたくないといいますか、祖父や父が残してくれた当院を、しっかりと受け継いでいきたいと思います。